【2021年】健康管理におすすめのデジタルガジェット3選

【2021年】健康管理におすすめのデジタルガジェット3選 ガジェット

皆さんこんにちは!ガジェット好きリモートワーカーの小島宏和です。

健康管理系のガジェットがどんどん安くていい感じのデザインのものがリリースされていて、どれ買うか迷っているうちに結局買わないって人結構いますよね?めっちゃわかります!

今回は、デザインと価格と機能のバランスにこだわって、おすすめの健康管理ガジェットをセレクトしました。是非購入の際に参考にしてくださいね!

ZENLO FI2016

ZENLO FI2016

体重計も非常に多機能なものがたくさん出ていますが、デザインもかっこいいのがZENLOのFI2016です。高強化ガラスに覆われたブラックの本体がシック。薄型なので置き場所にも困りません。

計測できる項目は体重、BMI、体脂肪率、除脂肪体重、皮下脂肪、内蔵脂肪、体水分率、骨格筋率、筋肉の重さ、骨量、タンパク質、基礎代謝、体内年齢と13種類と非常に多く、健康管理に必要な情報は全て網羅可能です。逆に細かすぎて計測してもよくわからないと思う人もいるかもですが、心配なし!計測したら自動でスマホアプリ「Fitday」にBluetoothで転送されます。Fitdayではグラフで表示されるため、日々の変化がひと目でわかる。食事や運動などの改善の参考になります。

電源は体重計に乗れば自動でオンになり、降りると8秒で自動オフ。とにかく使うのが簡単で、面倒な設定が必要ないのは魅力です。しかもアプリFitdayには24人まで登録できるので、家族の健康管理をスマホからすることもできます。

この高機能で3,000円前後。いい時代になったものです。

Xiaomi Mi スマートバンド6

Xiaomi Mi スマートバンド6

手首にずっとつけるヘルストラッカーといえばXiaomiが強いですよね。デジタル感ある画面表示とややポップなフォルムが、健康管理デバイスとして振り切っている感じがします。

現在の最新版であるXiaomi Mi スマートバンド6は日中・睡眠中の血中酸素濃度や心拍数を全て計測し、データ化。睡眠に関しても睡眠時間や睡眠の深い浅いを記録するため、睡眠の質を上げるための材料になります。いったん装着を外したら毎日の健康管理に欠かせません。

防水なので、お風呂に入る時も洗い物をする時も海に行く時も温泉旅行に行く時も付けっぱなしでOK。普通の使い方であれば充電なしで14日間保つので、毎日充電のためにはずしてつけ忘れてしまうということもありません。

他にも30種類のエクササイズモードがあり、バスケットボールやボクシング、ランニングやスイミングなど、いろんな競技やトレーニングに合わせたプログラムにそって運動ができます。呼吸エクサイズ機能ではリラックスをするための呼吸法をガイドしてくれます。

使用していくと個人データが形成され、健康スコアやストレスレベルを改善するための提案をしてくれるのも助かる。非常に高機能なヘルストラッカーです。

価格は6,000円前後。毎日一緒に過ごすデバイスと考えればかなり安いですね!特に電池の持ちに関しては他社製品よりいいです。

Nitrip かゆみ止めペン

Nitrip かゆみ止めペン

涼しくなってきて夏よりもむしろこれからがアウトドアやキャンプ本番という方もいるはず。虫刺されはアウトドアの悩みですよね。そんな時に役立つのがかゆみ止めペン。電気の流れで痒みを止める不思議な道具です。蚊の唾液に含まれる痒み物質を熱の力で変換させることで痒みがなくなります。薬よりも体への影響が少なそう。実は結構いろんな製品が出てますが、バナナ型のフォルムはユーモアも感じてかわいいですね。2000円前後と手頃な価格です。

健康管理はデジタルに行おう

健康管理はデジタルに行おう

健康管理用のデジタルデバイスであれば、毎日の身体のデータを比較してより健康に生きるための計画を練ることができます。賢くスマートにデジタル健康管理始めてみませんか?

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